有名~マニアックな品種まで、激辛とうがらしをご自宅で育ててみませんか?
とうがらしは種から育てることもできますが、苗からの方が短期間で簡単に収穫できるのでおすすめです。
グリーンファームでは、世界各地の個性豊かなとうがらしの苗を取り揃えています。
お好みの辛さの品種を選んで、この夏はとうがらしを育ててみましょう!
辛さの単位である「スコヴィル値(SHU)」とは?
スコヴィル値(SHU)とは、唐辛子の中にカプサイシン(辛味物質)がどれほど含まれているかの割合を示す辛さの単位。 数字は「唐辛子エキス1ccを希釈するのに必要な水の量」を表し、1000SHUの場合「1リットルの水を飲めば感じなくなる辛さ」ということになります。
例えば、タバスコソースのスコヴィル値は、約2,500〜5,000SHU。日本の代表的な唐辛子である鷹の爪のスコヴィル値は、約4万〜5万SHU。
※辛みが強いとうがらしは、肌荒れや炎症の原因となります。触れる際は必ず手袋と、目や鼻などの粘膜に触れることがないようご注意ください。
■ キャロライナリーパー (HotLv. 1,600,000SHU)
世界一辛いトウガラシとしてギネスに認定された事のあるキャロライナリーパー。
アメリカのサウスカロライナ州で開発された品種で、スコヴィル値はなんと、1,600,000SHU と規格外の辛さ!
実の先端が死神が持っている鎌に似ていることから、「死神」を意味する「リーパー」という名前が付けられました。
■ トリニダードモルガスコーピオン (HotLv. 1,200,000SHU)
トリニダード・トバゴ原産のトリニダードスコーピオン系統のとうがらし。
キャロラインリーパーに匹敵する辛さといわれており、そのスコヴィル値は1,200,000SHU!
針で刺したような強烈な辛さが口中に広がります。
■ チョコレートジョロキア (HotLv. 1,000,000SHU)
バングラディシュ原産でギネス記録を保持していたこともあるブートジョロキアの変種の一つ。
名前の通り、やや赤みがかったチョコレートのような色と口全体に拡がるビリビリとした辛さが特徴です。
■ オレンジハバネロ (HotLv. 350,000SHU)
メキシコ原産のトウガラシといえばハバネロ。
数あるハバネロ種の中でも最も良い香りと言われる、このオレンジハバネロは衝撃的な辛さとフルーティーな香りが特徴です。
辛みの奥にしっかりとフルーティーなうま味があり、料理を引き立ててくれます。
■ プリッキーヌ (HotLv. 100,000SHU)
タイ原産のとうがらし品種です。長さは2~3cmほどの小さな実をしているのが特徴です。
プリッキーヌはタイの言葉では「prik kee noo(プリッキーヌー)」と呼び、日本語に略すと「ネズミの糞のような」という意味で、小さな実から名づけられました。
プリッキーヌは主にトムヤムクンをはじめとしたさまざまなタイ料理に使用されています。
■ レモンドロップ (HotLv. 30,000SHU)
ペルー原産のとうがらし品種です。
フルーティーでわずかに酸味を感じられるやや辛めのとうがらし。
レモンのような鮮やかなイエローに熟します。
グリーンファームでは、今回ご紹介した品種以外にも世界各地の個性豊かな激辛とうがらしを豊富なバリエーションでご紹介しています。
※4月初旬入荷予定